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取材日:2014年04月12日 知多

上半田のちんとろ祭 半田市上半田地区

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半田市の住吉神社で行われるちんとろ祭りは、2輌の山車「唐子車」「福神車」と2艘のちんとろ船「住吉丸」「入宮丸」が表れる祭です。山車は町内を曳き廻され、その昔カブトビールの工場だった赤レンガの建物の横を通り、住吉神社まで曳き入れられます。ちんとろ祭の名の由来は巻藁船に飾られる提灯を珍灯籠といわれることとも、祭囃しの音が「ちんとろ」と聞こえることに由来するとも言われています。山車が神社に到着すると、提灯が山車とちんとろ船に飾り付けられ、祭はクライマックスを迎えます。ちんとろ船は池を静かに廻って神社の正面に泊まると、子供が乗り込んで三番叟を舞い、祭に彩りを添えます。ちんとろ船は江戸時代後期に津島神社の天王祭から伝わったといわれますが、船に乗り込む子供も、天王祭と同じく神の使いとされ、地に足をつかないように運ばれ船に乗り込みます。


ところ:半田市住吉神社と上半田地区
交通:名鉄河和線住吉駅下車
開催時期:4月第2土・日曜日(開催日時は主催者にご確認ください)
公式HP:http://dashimatsuri.jp/


名鉄線の踏切横断風景

名鉄線の踏切横断風景



半田の名所、赤レンガの建物の横を通って神社に向かう

半田の名所、赤レンガの建物の横を通って神社に向かう

 

住吉神社境内の中の参道

住吉神社境内の中の参道

 

昔と変わらぬ風景だと思われる参道を曳かれる山車

昔と変わらぬ風景だと思われる参道を曳かれる山車

 

前楫と後楫を両方、ずり回す

前楫と後楫を両方、ずり回す

 

神社の中で提灯が飾られる

神社の中で提灯が飾られる

 

ちんとろ船も提灯が飾られる

ちんとろ船も提灯が飾られる

 

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子供三番叟、地に足をつけないように稚児が運ばれる

子供三番叟、地に足をつけないように稚児が運ばれる

 

水面に映る提灯

水面に映る提灯

  津島の巻藁船が伝わったと言われるだけありよく似ています

津島の巻藁船が伝わったと言われるだけありよく似ています


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